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2009年3月17日 (火)

肉と草と愛と恋と

僕はPODCASTをよく聞きます。
気に入った番組を登録して移動中などに聞きます。

文化系トークラジオLIFEというPODCASTで
「草食系男子の本懐」という番組を聴きました。

最近注目ワードとなっている「草食系男子」について語り合っています
Part1~7まであり、すべて聞くと3時間位になるので
忙しいけど聞いてみたい方はPart5~7を聞いてみるとよいでしょう。

最近は恋愛マニュアルに出てくるようなガッついた肉食系男性が減ってきた
みたいな話から始まるのですが、最終的にこんな感じでまとまります。

肉食系はとは相手在りしの恋愛を求め
草食系とは相手なき恋愛
なるほど納得・・・

最近の若いもんは恋愛においても他者との対話がない。

 

また愛と恋の違いなんてことも話し合っていました。今までの僕もそうでしたが若いうちは愛と恋の違いがわからない。愛するということがなかなかわからない。愛してるよといいながら、恋してるだけ。でも恋してるだけで結婚してしまう人も多い。だから離婚も多いのだろうけど。

そういう僕もまだ愛する人にめぐり合っていないのか・・・それとも愛すべき相手を逃してしまったのか・・・。ただ、いまの時点でわかっているのは恋だったという事。条件付きの愛=恋だったということ。今までの僕が選んだ人は、もちろん外見とかもあったけど、まず一つは華のある人。僕にとって華というのは、自然とその人のまわりに人が集まってくるような好かれるタイプの人。これは完全に自分のないものねだり。自分がそういう人になりたいのにそういうパートナーを選ぶことで補完した気になりたかった。もう一つは、この人と生きていけば自分の夢が果たせる、または可能性が広がると思える人。こうやって書けばわかるとおり完全に草食系・・・。

今は自分の夢は自分で叶えるしかないし、なんでも自分で切り開くことでしか自信は築けないと日々実感しながら生きている。でも当時はそうではなかった。夢や未来を自分の延長線上として見ているつもりでも、そこには相手のもっているもの(例えばセンスやコネだったり)や相手が自分の夢に向かっての何かをしてくれるであろうという期待を通して見ていた。なんて情けない男だと今でこそ思うけど、当時は出口があるのかないのかわからないトンネルにいるような感じだった。自力で出るしかないとわかっていても、いつ出れるのかと思い、また出れっこないと諦め半分でもあった。

そんな期間を経て今は何事も立ち向かうしかないという考え方で進んでいる。そんな自分は肉食系でいたいし、もっともっと肉食系になりたいと思う。不安定な生活をしている私が言うのもなんですが、男は家族を守り、父親にもならなければならない生き物。結婚して家庭を築いたら、妻が働いていようがいまいが夫の収入で生きていける様でないといけないと思う。男はいつでも大黒柱でなければあらないと。そこを抜きにして夢を語ってはいけないのが男の宿命と思う。

最近こんな若者がいました。若者といっても僕より少し年下の26歳ですが。
彼は年上の女性が好きなようで、50代でもよいと言っています。彼は得意げに俺は変わり者なんだと言う調子で話していました。でも傍で聞いている私には彼の幼児性以外の何者でもないと思いました。

「草食系男子の本懐」では、女性に求められるものが多くなり、忙しくなり過ぎているなんて話もしていました。女性がやるべきことが増えてきていると。つまりは従来の女性の女として、美しくあること、主婦や母として・・・。それに加え男性的な部分、主に仕事においての役割が追加されてきた。

でもね女性のすべきことってって、本当のすべきことってどういうことなのかなって思う。同じく男も。世の中に溢れる情報が闇雲に勝ちだの負けだの、富裕だの貧困だの、かっこいいの悪いののようなことばかり・・・そこには男も女もなく。もっと人間の雄と雌としてのその延長線で互いに担うものがあるのではないかと思うのです。

「草食系男子の本懐」・・・もし興味のある方がいらっしゃればiTunes storeで検索してください
もちろんタダで聞けるプログラムです。

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