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2009年6月

2009年6月29日 (月)

潔きEND

週末働いているコンビニでの話。
一緒に働いている女の子が辞めました。
理由は昼間の歯医者の受付の給料が上がったのと…奨学金の返済が終わったから。
このコンビニで4年間働いたそうです。
お疲れ様。

僕も気持ちよく潔く辞められるようガンバロ。

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2009年6月28日 (日)

ランディ・パウシュの「最後の授業」

ランディ・パウシュの「最後の授業」

少し前に話題になったものですが、とてもよいので紹介します。
もし自分が余命数ヶ月と宣告されたなら、自分が人生で得た大切な全てのものを伝えたい。そのためにはまず日常を全うすることですね。

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シリーズ…くつやのまるちん 3足目

今週は蒸し暑い日があって汗ばみながらの作業…靴作りも結構スポーツだなぁ…って思います。

良いと感じたことばかり書いているから、いつも順調と思われるかもしれませんが、しっかり失敗もしています。
機械の使い方が悪くて傷付けてしまったり、接着の仕方が良くなかったり、靴をダメにしてしまったこともあるし、後の工程に迷惑をかけることもしばしば…ごめんなさいって感じです。
今は裁く数量がそれほど多くないのでよいですが、秋冬物が本格的になる前に素早く丁寧にできるようにならんとね。
ガンバるぞ!

作業の後はサンプルを検討。プレーンのパンプスをあぁ〜だこぉ〜だといじりながら煮詰めました。
既成ヒールのサンプルから最適なものを選んだり。裏革や中敷きの革を変えてみたり。
楽しい時間です。

通勤1時間20分のうち徒歩が30分以上あるので、ここんとこスニーカーばかり履いていたけど…靴屋の感性を磨く為にはやはり革靴も履くべきではないか思い、晴れの日はなるべく革靴を履いて通勤しようと思います。

神楽坂へ行ったら手作り婦人靴の店を発見。生産地やどの程度手作りかはわからないけど、利益はどれくらいかぁ?などと考える。
今は靴の内部構造がわかるので、違った観点で楽しめる。

最近は素敵な靴を履いてる人をみると嬉しくなります。
嫁さんは靴好きがよいなぁ〜靴屋見て回るだろうし、試し履きもしてもらうだろうしね。

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婦人靴について希望や不満がある方はメールを下さい。
いつかmartinが叶えます。

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2009年6月27日 (土)

陰翳礼賛・・・柔柔と深い

「われわれ東洋人は何でもないところに陰翳を生ぜしめて、美を創造するのである。」

谷崎潤一郎のエッセイ『陰翳礼賛』(いんえいらいさん)より

日本に生まれ日本人として生きている自分なのに、いつもどこか心そこにあらずというか、これかもしれないと思いながら別のことかもしれないと思う。日本のことを考えるといつもそんな自分がいるのだけど、このエッセイを読むと、そこに座ればよいのですよと言われて座ってみて、気が付けばすんなり安堵する自分がいた。やはり日本の文化の奥に心がすいすいと染み渡っているのだと、初めて本質に触れたような気持ちになった。
日本人なのに日本人であることが良くわからず、その文化に全 く触れぬこともないし、知らぬわけでもない。何か落ち着かず、知りたいから時に実物を見たり、本や雑誌、テレビ・・・で触れる。でも日本のそれを知ろうとそこに飛び込むと何かとらえどころがなく、西洋と言う雑念が潮となりなかなかそこにたどり着けない。やっとの思いでたどり着くとそれはタダ浮いたブイのようなもので、また次を探さねばならずついぞ足を休める場所など見つからない。結局もとの混沌としたところへ馴染んでいかなければならないようなことが繰り返される。
このエッセイは云う。あなたは少し力が入りすぎているだけだから、こうしてみたらよい。こうしてみたら、すぐ近くのそれもそれも日本であるということがおわかりいただけると。するとあれ散々としていたものが、まるで塊のようになり腹の奥に落ちた。

何より知ってほしい文章なので、引用を続けます。

「美は物体にあるのではなく、物体と物体との作り出す陰翳のあや、明暗にあると考える。」

「われわれの祖先は、女というものを蒔絵や螺鈿と同じく、闇とは切っても切れないものとして、出来るだけ全体を蔭に沈めてしまうようにし、長い袂(たもと)や長い裳裾(もすそ)で手足を隅の中へ包み、或る一箇所、首だけを際立たせるようにしたのである。なるほど、あの均斉を缺(か)いた平べったい胴体は、西洋人のそれに比べれば醜いであろう。しかしわれわれは見えないものを考えるには及ばぬ。見えないものはないものであるとする。強いてその醜さを見ようとするものは、茶室の床の間の百燭光※の伝統を向けるのと同じく、そこにある美を自ら追い遣ってしまうのである。」
(燭光は光の単位、つまり百燭光はすごく明るいこと)

「案ずるにわれわれ東洋人は己の置かれた境遇の中に満足を求め、現状に甘んじようとする風があるので、暗いということに不平を感ぜず、それは仕方のないものとあきらめてしまい、光線が乏しいなら乏しいなりに、したがってその闇に沈潜し、その中におのずからなる美を発見する。然るに進取的な西洋人は、常によき状態を願って已まない。蝋燭からランプに、ランプからが瓦欺(ガス)燈に、瓦斯燈から電燈にと絶えず明るさを求めて行き、わずかな影をも払い除けようと苦心する。」

「漆器と云うと、野暮くさい、雅味のないものにされて島ているが、それは一つに葉、最高や照明の設備がもたらした[明るさ]のせいではないだろうか。事実、[闇]を条件に入れなければ漆器の美しさは考えられないと云っていい。」

「鉄漿(おはぐろ)などという化粧法が行われたのも、その目的を考えると顔以外の空隙へ悉く闇をつめてしまおうとして、口腔まで暗黒を啣ませたのではないだろうか」

心地よい文章の中に、しっくりとくるものが沢山詰まっています。文庫で50ページほどのエッセイです。ゆっくりとした日にぜひご一読ください。

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2009年6月25日 (木)

結婚ってなんだろうねぇ・・・独身男性かくかたりき

なんか最近、就職決まったら、次は結婚だね~みたいなことをちらほら言われます。

自分なりに、結婚するならこんな感じが良いと思います。

まず、基本的な役割分担から。
夫・・・稼ぐ、家族をまもる、夢・ビジョンを見せる。
妻・・・出産・子育て、家をまもる、夫の夢に寄り添っていく

もちろんお互いを助け合うというのは大事ですよ。あくまでメインで担当するのは誰かということ。それにしてもすごく古典的な夫婦像のようでビシビシ反論が来そうですが、最後まで読んでみてください。

何故かって、身体がそういうふうにできているのだから、これが自然なかたちなんじゃないかと思うわけです。男は筋肉が発達していて、女は子供が生める。

今は家族をまもらない男、最初から妻の収入を当てにしている男、夢のない男が多いから、女が男の役割をしなければならなくなり、おかしなことになる。女性は強いから何でもやってしまうけどね。バランスに無理があって歪みがでていると思う。

別に女性が仕事したり夢を見たらいけないってことじゃないよ。
最近はカッコいい女性、仕事ができる女性、夢を実現する女性をメディアがあおりすぎだよ。
だから女も自立すべきみたいなのがすり込まれて常識になってる。
今のかっこいい女性像って、「かっこいい男性像+出産&子育て+美しさ+よき妻+・・・」だもんね役割多すぎ・・・無理だし、おかしい。経済的な面もね、日本の平均年収は下がる一方だから共働きも仕方なし、かも知れないけど。はじめから妻の収入をあてにしてるやつ・・・多いしね。

知人、友人からタレントまで良き夫婦をみてると、やはり夫がしっかりしている。しっかりしている、妻がもっと夢を追いなさいよってしていて、さらに男は頑張る。逆に、女が現実的になるのは男のせいだよ。つまらない女にしてしまうのは男のせいだよ。そして結局男は女の尻にひかれてなんぼ、手の内で転がされてなんぼ。

しかし世の現状はシッカリしてない男ととりあえず結婚みたいな女が多いね。
そういう奴らって全然自分のこと知らないし、知ろうともしない。
自分のことわかっていない人って、決まって人への要求が多い。
そんな関係で夫婦が成り立つ分けないよ。

そんな感じ・・・です。

独りよがりな
独り語り
何処にいるのか青い鳥・・・。

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2009年6月24日 (水)

時間主義に関して・・・甘く見るなよ

先日のブログで資本主義に対して時間主義というものを勝手に掲げてツラツラと語りましたが、もう少し現実的なレベルでの話をしましょう。

時間主義(仕事編)です。

これから先、何もせずにいる人の収入は残念ながら下がっていく一方でしょう。この流れは世界的なものですからどうしようもないと考えてください。わかりますよね、中国産、インド産、ベトナム産・・・。物の生産は賃金お安いところへ移っていく・・・その流れがしばらく続く。
その後どうなるか、あるところまでいけば下げ止まります。逆に途上国産の品質はあがってくる。そのときにどうなっているか、世界的に賃金が均一化してくる。同じような内容であれば日本だろうが、中国だろうが、その作業に支払われる金額は似たり寄ったりになってくる。

martin君!それじゃ夢もヘッタクレもねえじゃねぇか・・・って思うでしょ。

だからそうならないためにどうすればよいかって話です。
僕が考えるポイントは2つ
① 知識労働者になること
② 時間主義で生きること

①はドラッカーが良く使う言葉ですね。簡単に言えば、頭を使った仕事が出来る人。専門知識があったり、経験知を持っていたりすること。何しろ言われたとおりにやるだけではダメ。例えばそれはコンサルタントやデザイナーであったり、工場で右から左へ流すだけでなく、日々改善カイゼンが出来る人であったり。料理人だってそう。

といってもね特別な知識を持つなんて誰もが出来ることではないですよね。ならば②だけでも実行してみましょう。

僕の言う時間主義とは4次元も時間です。時間、分、秒で考える数値化された時間とは異なります。数値化された時間は3次元世界のもので常に貨幣に換算される可能性を持っています。一方、人間の中で記憶として存在する4次元的な時間こちらは貨幣に換算できません。4次元的な時間が生むものつまりもたらす結果は、愛、友情、信頼といったものです。4次元的な時間は塊のようなものをイメージしてください。時間主義の仕事の仕方は24時間の切り売りという考え方ではなく、家族、仕事、自分、友人・・・にその塊を捧げることです。ですからその塊の時間を計量するのは相手の気持ちであり、自分の気持ちです。

これからはこういう考え方を持った人が成功すると思います。
特に理由もなく自分時間を侵したくないから週休2日がいい、残業無しがいいという人にとっては辛い世の中になります。
時間主義で生きる人は一生懸命に生きる人です。ですから忙しいと思います。そんな人には更に仕事が舞い込むと思います。更に忙しいかもしれません。でもそれによって知識労働者に必要な知識、経験が益々備わっていく。格差は確実に広がっていくでしょう。でもそこをすり抜けるのは時間主義に生きる人だと思います。

モモの灰色の男たちは、この時間こそが無限の可能性を秘めたものであることを理解していた。だからお金でなく、時間を奪ったのだとと思います。

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素敵なお店を発見 in 学芸大学

先日、学芸大学でバームクーヘンを買った後、てくてくと歩いていると

素敵なお店を発見。

アンスピラシオン par オルネ ド フォイユ

つい最近オープンしたお店のようで、品数は少ないものの一つ一つのレベルが高く、とても素敵でした。ホームページがまだ準備中のようです。
オルネ ド フォイユというお店の姉妹店だそうです。こちらのサイトにオンラインショップがありますがアンスピラシオン par オルネ ド フォイユ にで売っている物は載っていません。
何しろ良かった。久々、ええ店めっけたなぁ~って感じ。

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2009年6月23日 (火)

Hello Mr.Monkey !

僕が手本としている男たちがいます。
彼らは筋の通った男たちです。
筋・・・男としての筋です。この人たちの背中を見ているおかげで、前に進まないとって思います。

そんな尊敬する男(仮名:Mr.Monkey)より久々に連絡が入り、とても嬉しい。
このMr.Monkey、仕事も出来るし、人としても素晴らしい。
給料とか沢山もらえちゃうところで働けるのに、ここ数年はストイックな仕事と生活。
今回も相変わらずやってるねぇ~!って感じがビシビシと伝わってくる。
もちろん考えあってやっているわ変えですから。
次に会うとき楽しみ。
どんだけパワーアップしているのか・・・ちょっと恐い気もするけど・・・。

刺激を与えてくれる存在には心から感謝であります。
負けられねぇ~って思います。

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2009年6月21日 (日)

美味しいバームクーヘンを食べながら話し合いました

今日は東急東横線学芸大学駅にあるマッターホーンのバームクーヘンを食べながら話し合いました。美味しいですよ。通販もしているので遠方の方でも食べられます。
先日紹介したねんりん家は少しワイルド系、一方マッターホーンのは上品系ってかんじかな。


angela:
バームクーヘンって何で美味しいのかね?

martin:
やっぱ層ごとに焼かれて、それが重なってさ、カステラの焼き目とかパンの耳とか、焼き目がついたところってうまみが凝縮するじゃん。それが数十枚重なってるわけじゃん。そりゃうまいわけだよ。

angela:
なるほどね。それにいろんな食べ方できて楽しいよね。
一層ずつピラピラはがしたり、小さな口で食べれるように10層ずつ位に分けて可愛く見せたり。キラッ☆・・・みたいな。

martin:
なんじゃそりゃ

angela:
それはそうとね。ワタシmartinの気に喰わないとこあんのよ。
あんたさぁ、たしかに前に比べりゃ一生懸命生きてるよ。だけどさ、まだ捨て切れてないもんあんべ。それがスゲェ~気に喰わねえわけよ。
このきれいに焼き上がったバームクーヘンみたいにさぁ、何層めくってもどっか偽善者ぶってんのよ。わかってる?
前のことは僕が悪いんです~みたいな、いちよ責任感じてます~責任とってます~って。
そんなんじゃどんだけ頑張っても二流どまりやね。

martin:
え・・・話がずいぶん・・・それに何か、かなりキツいねぇ~~

angela:
わかってる?余計なもんがまだブラブラついてんだって話よ。

martin:
そりゃ男ですか・・・

angela:
こっちはマジで言ってやってんだよ。聞けッ!
いつまで「martin、あの時は大変だったね。よく頑張ったね」みてえなこと言ってもらいてえんだよ。責任感じてま~すみたいなところでテント張ってポジション作ってんだよ。
そんなじゃ頂上へは行かれないね~、あらら~遭難しちゃった~
ユメナカバニシテ、シカバネトカス
ブログも終了!
って感じじゃねぇの。

martin:
じゃあ・・・僕は何を・・・

angela:
ガンガンやれよ、もっとガンガンやれよ。
突っ走れよ。
おめぇ~まだ過去を基準にして頑張ってんんだよ
見るべきところ、ちげぇ~んじゃねえの
まだ足りねえよ、ガンガンやれよ。

わたしmartinのこと応援してるから☆
頑張ってね☆


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2009年6月20日 (土)

シリーズ…くつやのまるちん 2足目

今週は製造作業が混んでいました。
なので仕込みやらなんやらでサンプル作りを手伝えなかったのはちょっと残念。

3週目の今週は身体で感じることが多かった。

作業の流れやコツが掴めてきました。
教わったり、見て改善カイゼン。

革を引っ張るとシワの消える時、引っ張らない方がシワにならない時等々…少しづつわかってくる。楽しいやね〜。

でも理屈ではわからぬことが急にできるようになることがある。口コミはある値に達すると爆発的に拡がる…その値をtipping pointと言うけれど。コツを掴むことについても似たようなことがある。翌日いきなり身体が悟っていて驚く。人体は不思議…これまた感謝。

でもまだまだ、ベテランに比べたら1/3〜半分の作業スピード。

もっともっと学びたい身に付けたいという気持ちがあるけれど、以前6万だして靴作り教室でやったことを給料をもらいながらやれていることに感謝しなきゃね…martinくん!

最近靴のデザインを描いたりしてます。いつ陽の目をみるかわかりませんが、その時に備え鍛練。…イタリアのデザイン会社ピニンファリーナでエンツォ・フェラーリをデザインし、その後デザイン部門のトップまでされた奥山清行さんはマネジメントの立場になっても描き続けた。

まだまだ練れてないけれど、継続ケイゾク…このブログと共に。

シリーズ…くつやのまるちん 2足目

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2009年6月19日 (金)

MADE IN JAPAN の可能性

僕のいる会社はMADE IN JAPANということで日本で作っています。
さすがに材料は全て日本製ではないですが。
コストの事を考えるとMADE IN JAPANでどこまで粘れるかという現状があります。

アメリカンアパレルという会社ご存知ですか?
日本にもお店がありますが、
知っておくべき企業だと思います。
このような企業が誕生した経緯を含めて。

でも、調べてみると思ったよりはるかに大きく。
ちょっとびっくり。でも参考にはなる。

人口減という避けられぬ国内市場縮小でMADE IN JAPAN存続は難しい。
製造を海外に出すことは日本をダメにしていく流れに加担することとなり避けたいと弊社経営陣も語る。全くその通り。

参考
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091124331737.html
http://americanapparel.sblo.jp/article/4824746.html

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2009年6月18日 (木)

皆さま、時間主義でいきましょう

最近常々感じるのは、時間はお金で得られないものを与えてくれるということです。
少し大げさな言い方をすれば、昨今の資本主義の暴走(このままなら幾度となくバブルと崩壊を繰り返すでしょう)を超えるのは時間主義なのではないかと。

3次元は空間と貨幣の世界です。
でも記憶と創造を与えられた人間は4次元にいる。
愛は決して瞬間では成り立たないように。

チャンス、仕事、愛、幸せ・・・を得たいなら時間を大切に使うこと。
でもそれは1分、1秒を無駄にしないとかではない。もちろんそれも重要だけどそれはあくまで3次元的な考え方であって、4次元で大切なのは時間を塊として捉え、それを差し出すようなこと。

そこで結びつくのがミヒャエル・エンデの『モモ』。
なぜ灰色の男たちは人々に時間を貯蓄させたのか。
ぜひYOUTUBEで『エンデの遺言』をご覧ください。
資本主義はなくならないでしょうが、時間を大切にするものこそが、資本主義に囚われない幸福を得られると信じています。


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こだわりの男はかっこいいねぇ・・・ジョブスに学ぶ

本題に入る前に・・・。
冷蔵庫にあったブルガリアヨーグルト・・・液体化してました。
開封後は早く食べましょう。

さてさて「スティーブ・ジョブスの流儀」を読み終えました。appleはデザインとテクノロジーがもっとも高いレベルで融合した唯一無二の企業であるのだけど、ここの舵取りをする総帥S.ジョブスもまたユニーク。彼に関する本はいくつか出ていて、その読者レビューを読むと、すご過ぎて真似できない、参考にならない・・・的な内容が多いです。確かにその通り。最近は一人の英雄より、弱い個人でも結束すれば最高のチームになる!という考え方が多いと思う・・・トヨタのように。こんな一見独裁者のようなトップの事例は役に立ちにくいかもしれない。でもそうなのかな・・・。

そんな論調が強い中でappleのコアはエリート&少数精鋭主義・・・気に入らない奴は首切りなんて当たり前。でも、その背景にあるのは明確なビジョンとこだわりです。執拗なまでのこだわりが素晴らしいと思いました。常にユーザーの立場、ユーザーの未来のニーズにこだわって半歩先の製品を提供し、新製品が常に大きな話題となる。

どこまでが真実かわかりませんが、appleを辞めた人たちは首になって追い出された人ばかりで、自分から去るものはいないのだそうです。結果を出せない者は大勢の前で大叱責を受け、常時首切り警報が発令されている・・・つまりジョブスの殺気を常に感じながらの仕事。その過酷さにも余りある魅力。

顧客にも社員にもどれだけ未来や希望を与えられるかが、企業の大きな価値基準ですよね。熱く情熱的な人間となり、情熱大陸に出ることは密かに狙っている僕としては良い本でした。

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2009年6月14日 (日)

日本の色

タイトルに『夢』と書きながらあまり自分の夢が何なのかきちんと書いていませんが
『くつやのまるちん』になることです。人のために靴を作るのです。
その過程で少しでも多くの人に幸せになるための勇気や情熱に灯をつけていきたいのです。

つい最近、幸運にも縁あって靴メーカーに就職できた私ですが、

後々どんな靴を作るべきなのかということについてアルバイト三昧をしているときから問答を繰り返しております。

その中で一つ考えていきたいのがは日本人として日本的な靴を作りたいということ。でっかい問題だと思いますが地道にテクテクと考えていこうと考えております。

積読コレクションから手にとった「日本の色を歩く」を紹介します。
著者の染色家である吉岡幸雄さんが色のルーツを求め、朱、赤、藍、黒、白、黄、紫の7つの色を求め日本各地へ赴きます。
この本を読んで感じるのは、その昔から芸術や文化の中で着色に使用してきた色彩は自然からの贈り物であったということ。ふだん生活をしていても、そんなことを意識しない。
今の僕たちはどの色だって手に入る。どの色に対しても同じ距離感をもっているけど、その昔は手に入れにくい高価な色、安価に出回っている身近な色があって、そこには明らかに権力やヒエラルキーも存在したわけです。
この本でも朱と赤で章が分かれているけれど、朱と赤の違いをどれほど意識しているかと言われれば、朱は赤に少し黄が混ざった少し橙に近い赤のような認識でしかない。絵を描くときくらいしか赤鉛筆の朱に近い赤と色鉛筆のセットに含まれる赤の違いを意識せず、どちらも赤と言っている。でも朱と赤はその由来が全く違います。朱は主に弁柄といわれる顔料(酸化第二鉄つまり錆び)からうまれます。一方、赤は植物や虫から抽出したものなのです。
また、朱と赤ではそもそも用途が違います。朱(弁柄顔料)は塗料です。首里城の塗装や、漆器に用いられるのも弁柄です。一方の赤は染料として使われてきたものです。。
この本自体が色を求めて旅をすることからわかるように色には地域との結びつきもあります。朱に必要な弁柄は土の成分に関係があり、植物は生息がありおのずと色と地域の結びつきがありました。また紫はとても高価で、江戸時代には裕福な者しか身につけられなかった色でしたが、江戸には江戸紫(青紫)と京には京紫(赤紫)のように地域の色があったようです。

最近は面でフラットな色彩が溢れていると思います。この本を読んで色彩の奥行きや起伏、質感にもっともっと触れていきたい、いかなきゃなと思った次第です。
そもそも日本にあった色の歴史や文化を知りたい方におススメします。
エッセイですので全体的に非常に読みやすいですよ。

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2009年6月13日 (土)

シリーズ…くつやのまるちん

シリーズ…くつやのまるちん
新しい会社での第2週も楽しく、ありがたきものでした。

身体を動かして靴を作る作業を夕方まで。その後、新しい靴を企画する仕事の手伝いをさせてもらっています。

包丁やミシンの練習。そして昨日はとりあえず1足作ってみるかってなりました。ビクビクしながらやってます。

当初は作る方を習得してからの予定でしたが、こんなに早くやらせて頂いて、本当に嬉しい、そしてありがたい。

さりげないアピールも効いたと思うけど…

写真は包丁を扱う練習で切り刻んだ、雑誌の写真やイラスト。

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利益について考える・・・あと勝間和代さんについて少し

あまりできていませんが、ちびちびと勉強していることが3つあります。
①英語、②日本文化のこと、③ビジネスについて

①と②は自分がクリエイションしていく為に、③は今からでも役に立てる為

最近③についての勉強と思って、積読コレクションより勝間和代著『勝間式利益の方程式』という本を取り出して読む。僕も会計とか全然わからないし、だけどちょっとお付き合いください。

・・・・・・・・・・

まず勝間和代さんについて僕なりに思うことがあるので少し。
まず勝間さんは、公認会計士で、外資系企業で経営コンサルタント、金融アナリスト等を経て現在経済評論家で活動されている方です。二人のお子さんを女手一つで育てているワーキングマザーでもあります。
勝間さんの著作はどれもかなり売れてますので、読んだことのある方もいると思います。著作はビジネス書中心ですね。ビジネススキル、自己啓発、金融関係が主でしょうか。この方の著作の特徴は具体的であること。普通は精神論で済ますようなところを、実際の行動に移りやすいように具体的に書かれてあったり、数字で示してくれます。『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』あたりはぜひおススメです。
僕は昨年この2冊を読みました。自己啓発書は気持ちを高め、力を湧かせてくれます。ですが、そもそも自己啓発書を読んでいる人は気が滅入っていて身動き取れないような人が多い。そんな時、ついつい自己啓発書から自己啓発書へとはしごしてしまうのです・・・ちょっとした中毒のように。昨年の僕自身が全くそうで、その流れから脱したいと思っていたときにこの本を読みました。でも勝間さんのこの本はあまりに具体的、しかも極端で面食らいました。実践方法をあげると1日の移動距離が20km以内なら自転車で移動、さらに移動中はオーディオブックで耳から学習とか、毎月の書籍代15万、ノートパソコンは壊れたときの為に3台用意。・・・ね無理でしょ。なので、こんな本実践的でないという批判があるようですがそれは間違いです。
この2冊をはじめとして勝間さんは実践している良い方法を披露してくれているわけで、ヒントなわけです。ですから、彼女自身も言うようにそのまま真似する必要はありません。一番大切なのは、日々の生活を常に振り返り、少しでもよいから真似して見て欲しいと思います。また日々自分生活を工夫してみるのって楽しいですから生活改善本として読まれてもいいでしょう。読むだけ満足せず、少しでも実行してみてください。

※・・・自己啓発書を非難しているわけではないです。僕自身もとてもお世話になりましたし、またお世話になるタイミングがあると思います。人それぞれ人生や気持ちのアップダウンがあり、その時点で触れるべきものは違うのです。誰しも自分を救ってくれた人、自分を引き上げてくれた書物等々あると思います。でも、それは自分の変化とともに少しずつ変化していきます。にもかかわらず、同じ付き合い方をしているとそれが時には足かせになることがあるという意味です。

・・・・・・・・・・

前置きが長くなりましたが、『勝間式利益の方程式』について
利益の計算で、従来はこんな式が用いられてます。
 
利益=売上高×限界利益率(1-変動利益率)-固定費・・・式A

むずかしいですね。でもこれって実は現実的でないそうです。例えば、そもそも固定費をカテゴライズできない。
人件費は短期的には固定費だけど、中期的に見れば利益が増える⇒忙しくなり人件費増・・・のように。ですから大きな企業は、結構細かいルールを作って式Aを使用しているのだそうです。僕もワケわかりませんし、とりあえず横において先に進みましょう。

この本で勝間さんが提唱する方程式は簡単!

利益=(
顧客当たり単価-顧客獲得費用-顧客当たり原価)×顧客数・・・式B

つまり、利益を上げるためには数式に出てくる4つの要素が重要でなのです。
では簡単に説明しますね。

①顧客当たり単価:
ポイント・・・一人の方により高いものを買っていただくこと。また、リピータとなっていただくこと。
martin靴店(将来の話!!)で高めの靴を買ってくれたり、一緒にシューキーパーを買ってくれるお客様、またボーナスのたびに買いに来てくださるお客様などは②がゼロです。顧客数を増やす為には通常②がかさみます。そして、顧客数がある程度まで増えていくとその後の顧客の増加はだんだん望めなくなったり、顧客が増加するほど熱狂的でない顧客の割合が減る為に顧客単価も少なくなります。ですから、顧客当たり単価を気にすることが大切なのです。
また、値付けについては原価や競合製品がとても気になるところです。そこに忘れがちなのが、顧客の感じる価値や、不自由に感じている点をどれだけ解決できるかということに対してプライスをつけること。

②顧客獲得費用:
顧客数を増やす為には②を多くする必要があります。でも少なくしないと利益が上がらない。したがって、重要なのは広告・宣伝に費用のかからないようにすること。つまりは、ブランドになること、口コミで広がっていくことが重要。そして何より大切なのは商品力!これに勝る宣伝はないのです。

③顧客当たり原価:
品質を良くしたり、顧客の満足を高めようとすると③は上昇します。以前よりコストパフォーマンスの高い商品が増えていますから、顧客の目もこえてますね。ですから顧客の満足するところをよくリサーチしてそこにコストをかけることが重要。

④顧客数:
ターゲットをどこにするかというだけど顧客数が大きく変わること。そのポイントは「所得」「性別」「年齢」だそうです。団塊世代、団塊ジュニアに狙いを絞るだけでもだいぶ違うわけです。あと既存顧客の意見を聞きすぎるのも良くないと。特に新しいものの場合、先に飛びつくのは新物好きやマニアですから彼らに合わせると、後からついてくる一般的な顧客の要望とギャップができてしまうということ。martin靴店でも、僕を含めて靴好きの考え方に偏ってはならないということですね。APPLEが大躍進したのもジョブスにその視点があったからだそうですよ(こちらに書いてありました)。

僕のフィルターにかかったところでまとめましたので、だいぶ抜けていますがこんなことです。4つのポイントについて具体的な策も乗っていますが、現実を直視する勝間さん。正直商売ってエゲツネ~ナ~ってことが書いてあります。そう思うのは僕がまだまだアマちゃんだからだと思いますが・・・だから策についてはあまり書きませんでした。興味ある方は購入するか、立ち読みでもしてみてください。
商売をしたことのない僕には役立つ視点を与えてくれた本でした。自分なりのアイデアと合わせて将来役立てようと思うのであります。

勝間さんのことを長々と取り上げた割に4冊くらいしか読んでないです。しかも最近の著書は全く読んでません。皆さんもよければどうぞ。

・・・・・・・・・・

最後に勝間さん関連でおススメを少し

BOOK LOVERS 
勝間さんが司会をつとめるJ-WAVEの番組。ゲストに著者や編集者を招き1日1冊本が紹介されます。ふだん自分では手に取らないような紹介されるので視野が広がります。

天才!成功する人々の法則 マルコム・グラッドウェル・著/勝間和代・訳
前に急に売れ始めるにはワケがあるを読み良かったので、いずれ読みたいと思ってます。タイトルが巷の成功本のようですが、詳細な事例をもとに緻密に書く著者です。たぶんまたなるほど~!っな本であると思います。

マルコム・グラッドウェル

1963年イギリス生まれ。
カナダ・トロント大学トリニティカレッジ卒。
『ワシントン・ポスト』紙のビジネス、サイエンス担当記者を経て、現在は雑誌『ニューヨーカー』のスタッフライターとして活躍中。

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2009年6月11日 (木)

頑張りまっせ

靴の仕事で一つ新しいことをしなきゃと思っています。
(ビジネスのことなので内容は秘密です・・・ごめんなさい)
その考えていることについての反応を確かめてみたくって
知り合いの中で靴やファッションに興味ありそうな人にメールでアンケートをとってみた。
皆さん忙しいのに、しっかり意見を書いてくれて感謝感激。

社内のキーパーソンとは意見が合っている。
ただ、彼は忙しいので、僕がもっと具体的に詰めていかないと
なかなか遠い話になってしまう。
でも生き残っていくにはこれしかない。
靴業界の景気は非常に厳しく、靴問屋、メーカー、革屋がバタバタ倒産してます。
例えば、よく駅ビルに入っている国産の婦人靴ブランドが瀕死の状態であるとの噂。
だからやらにゃ~ならんのです。
1年以内には、この考えているかたちで靴を届けられるようにしなければ。

でも自分の役割が少し明確になってホッとしている部分もある。
僕がこの会社に入れたチャンスに対して、どんな行動が最大限の感謝となるか・・・わかりにくいですね表現ですね。別の言い方をすれば、どんな行動がこのチャンスに対して最大限の感謝をして、残さず完食することになるのかがわからず、すごく焦っていたからです。
毎日早く仕事を覚えるためにやるべきことを終えた後も残って、人の仕事を見ていたり教えてもらったりしている。通常よりは速いペースで吸収できていると思うのだけど、発作のようにどこからか「やるべきことをやっていないじゃないか」という焦りの気持ちに教われる。

だからホッとした。やるべきことはわかりつつあるのだから。
そして皆さんによい靴を届けなきゃ。

頑張りまっせ。

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2009年6月10日 (水)

婦人靴についての小ネタ

ネタその壱

女性用のパンプスのかかとのところに
よーく見ると小さな穴が開いています。
これは革を引っ張るときに木型と革がずれないようにする為のものなのです。
はじめ見えるところなのに釘を打っていてビックリ・・・。
(ここだけの話・・・弊社の靴は高級品ではないので乱暴な作りなのでは?と思いました。)
でも店に行って、そこそこの値段の靴にも穴が開いていたので
これが普通なのね・・・と思いました。
(会社の皆さんごめんなさい)

ネタその弐

この会社はフリスクが流行ってるのかな・・・。
と思ったら口に含んでいるのはなんと釘でした。
革を木型にフィットさせる為に引っ張って釘を打ちます。
そのとき口から釘をヒョイっと出すのです。
皆さんの靴には職人の唾液がついてます。
まぁ~表には出ないので直接触れることはないですがね。
作業の後はペッと箱に戻します。
だもんで・・・箱には名前が書いてあります。

僕も今特訓中です。釘は美味しくないです。
それに作業の後、口の中に残っていないか心配で、
口内をベロで猛サーチ・・・喉にチクってなったら怖いし。

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2009年6月 8日 (月)

幸せなんだよね〜ぇ

愚痴を言う人は基本的に幸せ。
それはなぜか?必死な人や必死にならなきゃいけない人は、判断して行動するしかないから。愚痴を言ってる暇もないから。

僕が尊敬する方々は愚痴を言わない。
僕は愚痴を言いそうになるとグッとこらえます。つい漏らしてしまうこともあるけれど。
愚痴は言われても楽しいものじゃないし、何てこたえてあげれば良いかわからない。そんな思いを相手にさせたくない。

愚痴を言いがちな人は、よ〜く考えてみるべき。その愚痴の根源は何なのかと。そしてまずは自分に原因がないか考える。そして、原因が自分にないのなら、人や環境について考えてみる。

それでもわからなければ人に相談してみる。ただし、解決に向かって行動する気があることが前提条件。
人の愚痴を聞きたくない人も、その人が前進するための相談なら聞いてくれるはず。

もし今のまま愚痴を言い続けたい人は、愚痴を言いあえる仲間を見つけましょう。

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2009年6月 7日 (日)

そして散る美徳

そして散る美徳
最高潮のまま終焉へ
そしてすぐに解体。

そこには散り際の美徳があるように思います。

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神に近づく

最後の最後、最高の最後。
神々が降り、己れの神が天を突き。
一心に結束する瞬間。
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子供も頑張ってます

子供も頑張ってます
夕方からがスゴイらしい。

めちゃくちゃ人力

全身クタクタ

でもその昔、これが祈りだったんすもね

そしたら、とってもありがたいこと

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これが名物です

僕の普段のノリを知っている人なら、信じられないかもしれませんが、こんな感じでやってます。
ハマると結構楽しい。
090607_103301.3gpをダウンロード

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今日は祭に参加

今日は祭に参加
出発前の雰囲気です。

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トヨタだってGMにならないとは限らないのですよ

今回は全然違う話題。たまにはね。

トヨタとホンダのハイブリッド車がとても売れています。
自動車業界では今後の本命はハイブリッドか電気自動車か揺れています。

今後化石燃料は極力使わない流れになりますので、ソーラー発電、風力発電等のクリーンな電力源で電気をそのまま使う電気自動車が究極の形である、という見解は一致しています。ですが、2020年あたりまではハイブリッドと電気、どちらが主流になるかで意見が分かれているのです。

ハイブリッド主流論はトヨタとホンダのみ、その他は数年で電気自動車が主流になると考えているのです。日産自動車なんかはハイブリッド車がないので、開発の遅れを指摘するメディアもいますが、ゴーンさんはハイブリッドは一時の流行でしかない、過渡期の技術だと考えているのです。実際エンジンとモーターを併用するハイブリッドはシステムが複雑で開発費が莫大です。
一方、電気自動車の構造は単純です。アメリカでは創業から5年足らずのTESLA MOTORが電気自動車を売り出しています。また自動車史を振り返ってもエンジン自動車より前に電気自動車ができています。ですが当時は電池の性能が大変低かった為、実用的な走行距離が出せませんでした。

そして今、トヨタとホンダが当分はハイブリッドが主流だという理由も電池です。最新のリチウムイオン電池でも軽自動車クラスでせいぜい160km程度と実用的でないからです。

TESLAのTesla Roadsterはスポーツ車で1125kg(そのうち電池の重量が40%)という軽量も手伝って、走行距離は350kmだそうです。

じゃあ今後はどうなるか、僕なり勝手な推測をします。
僕は2020年よりも前に電気自動車が主流になると思います。
まず電池の性能は確実に進歩していくであろうこと、
次にエンジンがなくなり構造が簡単になると世界でベンチャーや新規参入があるでしょう。
そのとき『ハイブリット派(トヨタ&ホンダ) VS 電気自動(その他)』となり一気に電気自動車が主流になるでしょう。価格も下がっていくでしょう。一旦その流れができてしまうと、街には電気自動車の充電設備も増え、走行距離の問題も無くなります。

構造が簡単になるとはいっても自動車は自動車ですからしばらくは自動車メーカーに分があります。でもそのうち、大手メーカーから人材も流出するでしょうし、色々なことが起きるでしょうね。更に想像力を膨らませれば、自動車も現在のPCのようになるかもしれません。例えばapppleがMACをSONYがVAIOのボディと作り、CPUはインテルを使う。これが自動車でも起きるかもしれません。
俺のマイカーはボディがトヨタで、モーターが最新の△△だぜ~、のようなことが起きる。
そんなことが続くと今年トヨタや本田に就職した人はどうなるのか、全くわからないのです。

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2009年6月 6日 (土)

Beautiful moon !!

満月は明後日ですが、とてもきれいな月です。
新宿のサザンテラスの辺り。
時計は代々木のNTTのビルです。

手振れ防止付のカメラですがさすがに夜景はキツク
何度もトライしていたら
はじめ僕しか撮っていなかったのに
まわりの人もカメラやケータイで撮影し始めました

意外と空を見ていないんですね

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未来を拓く合言葉・・・天は空、空は天に。

今回は、未来を切り開けずにいる人に送ります。
かくいう僕自身もまだまだこれからですが。

ある方に言われた言葉を紹介します。
『天は空、空は天に』

どういう意味かとたずねると、例え話で簡単に説明して下さいました。

『天は空に』とはこんなこと
①天とは恵みのことである。例えば食べ物を頂く
②頂いたことに感謝する。
③そしてそれを食べて、なくなる

『空は天にとは』とは
③で食べてなくなると、①に戻りまた恵みを頂く

つまり、『天は空、空は天に』とはこんなこと
・・・⇒①⇒②⇒③⇒①⇒②⇒③⇒①⇒・・・

すごく簡単にまとめるとこんな例です。
ある人からお土産で美味しいケーキをもらいます。
とても美味しかったので、満面の笑みで「すっごく美味しい~ありがとう~」
次回、またその美味しいケーキを持ってきてくれました。

自分なりにこのことについて考えました。

これは未来を切り開く方法であると思うのです。
この再び与えられることが積み重ねが幸せや夢のある未来になっていく。
肝心なのはたった2つ。でも簡単そうでなかなかできないのです。

○ 第一段階
普段から、頂いたものや与えられた機会、現在の環境に感謝しているか。
たとえ自分がお金を出して買ったものや有償のサービスであったとしても。

○ 第二段階
食べ物は残さず、物は使い切る、また機会は最大限に活かせているか。
つまり感謝した行動ができているか。

先のケーキの話くらいだとわかりやすいですが、現実に生きているとなかなか気づけないことが多いです。運がいいとか悪いとかも、結局これではないでしょうか。うまくいっている時、そうでない時を振り返ってみてください。

そして最後に一番大切なこと
感謝するということは簡単でないことが多いのはなぜか。
それは、感謝した後に与えられるものが大きいほど、感謝するとき何かを差し出さなければならないからです。もちろんそれは与えられるものに比べれば小さいものです。でもそれが難しい。だから無意識に自らチャンスを失う選択をするのです。

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2009年6月 4日 (木)

夢を追える自分になる方法

昨年から今年にかけて自分を変えようとしました。
その中での一番テーマは夢を追って生きる自分になる!ということでした。
これまでは蜃気楼のようなぼんやりとした遠い遠い夢を見ていました。そんな夢を自分で叶えるものに掴み取るものにしたいと思いました。
夢に向かって突っ走ろう!と。

下記に記す方法は夢を掴む自分への変革プログラムとして僕自身が実践した方法です。

まず最初にしたのが、夢を追えない原因を考え、正面から向かうことにました。
その原因とは失敗への恐れです。人は今もっている経済的なこと地位やプライドに執着します。例えばお店を構えたものの失敗して仕事もを失い借金まみれになって・・・ダメ人間のレッテルを貼られる・・・ならば今のままで良いかな、みたいなことを考えてしまうわけです。

あらかじめ断っておきますが、安定した人生を送りたい人を非難するつもりは全くありませんからね。

話を元に戻します。でもそんな不安を抱えていたところで前にも後ろにもいけない、世の中の情勢やまわりの人々や環境に身を委ねるしかない・・・じゃあどうするのよ

それは、恐れをなくすしかない。

では恐れをなくす為、具体的にどうしたらよいのかを考えました。

そこで考えたのが、下記の『夢を追える自分になる為の3つの行動指針』です。

①人より少し高い目標を設定し実行する
②身体一つで稼ぐことをしてみる。これまで修得した技能に頼らない。
③退路を断つ

①②はどんな環境下でも生きる自信=生命力を得るためです。③は夢に向かう自分になるためです。

①~③を説明していきます。

①は単純です。人と同じことをやっていたのでは自分の自信にはなりません。サラリーマンを辞めた後はフリーターでしたがは30万円以上は稼ごうとました。時給900円を1日8時間で週5で15万程度、週6日勤務なら場合18万から19万程度でしょう。ですから、それと同程度のことをしていては自信にならないのです。ということで普通の人の1.5倍の月収30万稼ぐことを決め、それに合わせてアルバイトを組み合わせていきました。目標の設定は人それぞれで良いと思います。何々がしたいから月○万貯金するでも、やりたい仕事の下積みをしてみるのでも。ただそのときに、人より高い目標を設定し行動してみてください。
日々の生活でも、普通は電車で行く距離のところに自転車で行ってみるなど、小さなことでも少し高い目標をクリアしていくと無意識に自信がつき。気持ちが前向きに慣れますのでやってみてください。

②について。まず僕がやったアルバイトは食品工場の深夜勤務、新聞朝夕刊の、デパ地下の食品店、コンビニの深夜勤務などです。これらは資格や特別な技能が必要なものではありません。効率よく稼ぎたければ方法はありました。以前の仕事では3次元CADを使っていましたので、それを活かせば時給1500円以上も考えられたでしょう。でもそれをしては夢を追う自分の自信にならないと思いました。
それはこんな考えによります。もし50歳、60歳になって失敗したとします。そのとき再起をかけるとすれば、職は選ぶ余裕などないでしょう。おそらく、誰でもできるような仕事で、人が避けるような不人気の仕事をがむしゃらにするしかないと思います。生命力がある人間はそれができないといけません。こだわりを捨て、どんな仕事でもして、もう一度立ち直るのです。
僕も含めてサラリーマンを長くやっていた人は、給与、福利厚生、休日の日数・・・等々、働くにあたりいろいろとこだわってしまうと思います。でもそこにこだわりをもつ人は小さなリスクしか負えません。つまりは実現できるリターン(夢)も小さくなります。それに余計なこだわりは何も生み出しません。可能性の芽を摘んでしまうだけです。

③の退路を断つというのはとても大切です。人間弱いもので、あれもできるかもしれない、これもできるかもしれないと思っていては必死になれません。できることが多い人ほど、優等生な選択をしてしまいます。もうこれしかない、ここから切り開いていくしかないという状況に身を置いてこそ真剣に作戦を考えられるのです。そうすることで道が開けてきます。
あなたがお持ちの能力や技能もいずれとても自然な形で活かされてくる時が来るでしょう。

そんなことを実践してきた私は毎日充実した気持ちで、夢を追いかけています。
ぜひ皆さんの参考になれば私も幸せです。

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2009年6月 2日 (火)

martin 3分クッキング

こんにちは皆さん。

(BGMスタート)
皆様、martin3分クッキングの時間です。
司会のmartinです。アシスタントは宮崎あおいさんです。かわいいですね。

ではさっそく今日の料理です。
(効果音A) 『ピリ辛こんぶ丼』

まずは材料のご紹介です。
・ 昨夜の切りこんぶの煮物の余り
・ ラー油(ごま油のラー油なら尚良い)
・ 白飯

調理法は、ご飯の上にこんぶ煮物をたくさん乗せて
ラー油をかける

完成です。

切り昆布は太目のしっかりした食感のものが良いですね。
超美味しいですよ~

ではいつかまたお会いしましょう
(BGM終了)

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新天地での初日とその他諸々

新しい職場での初日。
数名の方から応援メールを頂き感謝感激。

新しい職場はアットホーム社長の奥様が僕用の湯飲みを用意して下さっていたりと何ともありがたいかぎり。

靴の会社で靴を作るわけですが、もちろん作業は初めてのことばかり。でも先日までひたすらカツサンド作るバイトをしていたので、作るということにスムースに入り込めているのを感じます。もちろんカツサンド作っているときはそんなこともわからないわけで。今日やっていることが、未来の為になっている・・・と思うとなんだか楽しくなりませんか?

靴業界も景気は良くなく、仕事が早く終わりました。
とりあえず帰路につくものの、そのまま帰る気にもならず新宿のスタバで読書。
しかし、最近読んでいるこの小説、なかなか読み進められない。途中で読むのをやめるのは好きでないのだけれど、あまりにも時間を無駄にしそうなので中断を決定。明日からは何を読もうかな。

今日はまだ何か不完全燃焼な気がして…帰る前に何か掴まないとしばらくブラブラ歩きました。そこでトイレでこんなものを発見!普通の男性用小便器ですが写真の赤い丸に注目。ダーツの的のようになっていて、ここをめがけてオシッコしなさいということですね。でもこの印だけで掃除がだいぶ楽になるのではないでしょうか・・・たぶん。

Kc3a0044_2

その後、いくつか靴屋を見てまわりました。どんなものが流行っているかをリサーチするのも大切なのかもしれませんが、自分に響くものを探し回りました。今の僕の判断基準は、そのデザインが無理してるかしていないかです。過剰なデコレーションはno goodです。でもなんで不自然なデザインが溢れているのかと思います。
こうやって沢山ものを見ることによって自分の好みをより知ることができます。だから見たときに、なぜ好きなの?なぜ嫌いなの?と自問自答するのが大切だと思います。そうすると徐々に言葉にできて、感覚が研ぎ澄まされてきます。
そうすると例えば派手なピンク色の靴があったとして、本革で作ったピンクの靴は気持ちが悪い、でもビーチサンダルやプラスティックシューズであればOK・・・みたいなことがわかります。
僕はこういった問答を自分の気持ちに対しても行うことで、複雑な自分の心理を理解するよう心がけています。どれだけ自分を理解しているかが、ぶれない自分を作り出します。やっぱり感覚だけでもダメ、論理だけでもダメ。両方が結びついて初めて意味を成します。それが未来や希望へと導く一つの要素であると思います。

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2009年6月 1日 (月)

初出勤実況中継

家を出たら雲っていて…北の空は青空が顔を出していて…しばらくしたら小雨がパラつく

新聞配達や沖縄へ行って自然と一体となれてきた僕を、自然の神様がきっと暖かく送り出してくれているのだと解釈

信号は丁度青に変わるし、電車も丁度来たし

乗り込んだら菅野美穂…の中吊りが出迎え

こりゃ~martin君の前途は洋々!

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