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2009年6月18日 (木)

こだわりの男はかっこいいねぇ・・・ジョブスに学ぶ

本題に入る前に・・・。
冷蔵庫にあったブルガリアヨーグルト・・・液体化してました。
開封後は早く食べましょう。

さてさて「スティーブ・ジョブスの流儀」を読み終えました。appleはデザインとテクノロジーがもっとも高いレベルで融合した唯一無二の企業であるのだけど、ここの舵取りをする総帥S.ジョブスもまたユニーク。彼に関する本はいくつか出ていて、その読者レビューを読むと、すご過ぎて真似できない、参考にならない・・・的な内容が多いです。確かにその通り。最近は一人の英雄より、弱い個人でも結束すれば最高のチームになる!という考え方が多いと思う・・・トヨタのように。こんな一見独裁者のようなトップの事例は役に立ちにくいかもしれない。でもそうなのかな・・・。

そんな論調が強い中でappleのコアはエリート&少数精鋭主義・・・気に入らない奴は首切りなんて当たり前。でも、その背景にあるのは明確なビジョンとこだわりです。執拗なまでのこだわりが素晴らしいと思いました。常にユーザーの立場、ユーザーの未来のニーズにこだわって半歩先の製品を提供し、新製品が常に大きな話題となる。

どこまでが真実かわかりませんが、appleを辞めた人たちは首になって追い出された人ばかりで、自分から去るものはいないのだそうです。結果を出せない者は大勢の前で大叱責を受け、常時首切り警報が発令されている・・・つまりジョブスの殺気を常に感じながらの仕事。その過酷さにも余りある魅力。

顧客にも社員にもどれだけ未来や希望を与えられるかが、企業の大きな価値基準ですよね。熱く情熱的な人間となり、情熱大陸に出ることは密かに狙っている僕としては良い本でした。

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