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2009年6月24日 (水)

時間主義に関して・・・甘く見るなよ

先日のブログで資本主義に対して時間主義というものを勝手に掲げてツラツラと語りましたが、もう少し現実的なレベルでの話をしましょう。

時間主義(仕事編)です。

これから先、何もせずにいる人の収入は残念ながら下がっていく一方でしょう。この流れは世界的なものですからどうしようもないと考えてください。わかりますよね、中国産、インド産、ベトナム産・・・。物の生産は賃金お安いところへ移っていく・・・その流れがしばらく続く。
その後どうなるか、あるところまでいけば下げ止まります。逆に途上国産の品質はあがってくる。そのときにどうなっているか、世界的に賃金が均一化してくる。同じような内容であれば日本だろうが、中国だろうが、その作業に支払われる金額は似たり寄ったりになってくる。

martin君!それじゃ夢もヘッタクレもねえじゃねぇか・・・って思うでしょ。

だからそうならないためにどうすればよいかって話です。
僕が考えるポイントは2つ
① 知識労働者になること
② 時間主義で生きること

①はドラッカーが良く使う言葉ですね。簡単に言えば、頭を使った仕事が出来る人。専門知識があったり、経験知を持っていたりすること。何しろ言われたとおりにやるだけではダメ。例えばそれはコンサルタントやデザイナーであったり、工場で右から左へ流すだけでなく、日々改善カイゼンが出来る人であったり。料理人だってそう。

といってもね特別な知識を持つなんて誰もが出来ることではないですよね。ならば②だけでも実行してみましょう。

僕の言う時間主義とは4次元も時間です。時間、分、秒で考える数値化された時間とは異なります。数値化された時間は3次元世界のもので常に貨幣に換算される可能性を持っています。一方、人間の中で記憶として存在する4次元的な時間こちらは貨幣に換算できません。4次元的な時間が生むものつまりもたらす結果は、愛、友情、信頼といったものです。4次元的な時間は塊のようなものをイメージしてください。時間主義の仕事の仕方は24時間の切り売りという考え方ではなく、家族、仕事、自分、友人・・・にその塊を捧げることです。ですからその塊の時間を計量するのは相手の気持ちであり、自分の気持ちです。

これからはこういう考え方を持った人が成功すると思います。
特に理由もなく自分時間を侵したくないから週休2日がいい、残業無しがいいという人にとっては辛い世の中になります。
時間主義で生きる人は一生懸命に生きる人です。ですから忙しいと思います。そんな人には更に仕事が舞い込むと思います。更に忙しいかもしれません。でもそれによって知識労働者に必要な知識、経験が益々備わっていく。格差は確実に広がっていくでしょう。でもそこをすり抜けるのは時間主義に生きる人だと思います。

モモの灰色の男たちは、この時間こそが無限の可能性を秘めたものであることを理解していた。だからお金でなく、時間を奪ったのだとと思います。

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