« 今更ながら思いました | トップページ | 自分の生活をチェックする »

2009年9月24日 (木)

書かずともストーリーは語られる

最近、書き込みしませんで失礼致しました。

仕事も少し忙しかったのですが、実は祖母が亡くなりまして。
でも長生きで、いわゆる老衰なので大往生だったと思います。
(※居候させてもらっている父方のは祖母)

祖母の死によって改めて気付かされたことがあります。
いや、もしかしたら祖母が僕の心に語ってくれたのかもしれません。

祖母の生き様は、まさに「人の為に生きる」です。
真面目も真面目、くそ真面目な人でした。そしてホントに人を助ける、人に尽くすだけの人生だったといっても言い過ぎでないような。

葬儀にはたくさんの方が来て下さったのですが、 すごいのはその方々のかなりの割合で祖母の生き様を語れる人がいるということです。故人の人となりを親族やごく限られた知友人だけでなくこんなにも多くの方がわかっているということ・・・。

そんな祖母は何か特別な技術を持っていたわけではない。強いて言えば固い信念をもっていたことでしょうか。その身一つで、いつも自分のことは後回し、一にも二にも人の為。

現在の僕は世の為、人の為にと思ってはいるけれど全然できていない。まだまだ自己実現だとか成功するだとか、やりたいことを仕事にするとか、どんな知識・技術を持っているだとかまだまだそういった浅いレベルのことに執着しています。

そんな僕に祖母が最後に示してくれたんだと思います。


|

« 今更ながら思いました | トップページ | 自分の生活をチェックする »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今更ながら思いました | トップページ | 自分の生活をチェックする »