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2009年10月

2009年10月29日 (木)

幸せの黄色いパンプス

先日お知らせしましたように、型紙職人さんの下につけてもらったわけです。

とりあえず基本のパンプスを作って覚えろ
その方が早く覚えるから

ということになり

黄色い端切れの革でつくったのがこれ

木型にデザインの線を引いて
型紙を作り
製甲の作業(アッパー製作)

とりあえず完成

あちゃ〜見せられね〜って感じ
もちろんボロクソに言われ…

ちなみに写真の木型に鉛筆のラインがあって、そこからだいぶ下がってる

ナゼ?…下手くそ過ぎで原因不明

でも一つ作ると本

当に勉強にな

ります…とっても

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2009年10月26日 (月)

ガンダムの父の語り

J-WAVE「Growing Reed」にガンダムの生みの親、富野由悠季さんが出ていて、なかなか面白いことを話しているので皆様におすそ分けします。
ちなみに僕はガンダムファンではありません。

でも話を聞いていたら、少し見たくなりました。

 

-以下、ちょっと乱暴な書き方ですが、対談より抜粋-

本当はロケットを打ち上げたかった
本気の宇宙オタクであった
しかし理系が不得手てであったと

何にも汚染されてない小学校5年くらいまでに大切にしていたものの中に、その人の一番特性を発揮できるものがあるんじゃないか

本気で宇宙ものできることになった時に、、中学2年生くらいまで一番勉強していた宇宙、宇宙の話や月世界のことを生理的に知っている僕にとって、ガンダムワールドはごく普通の日常だったから作れた。

本気で宇宙ものを作れることになった時に
そんな矢先に「2001年宇宙の旅」ができてしまって、がっくりきたけど
巨大ロボットというギミックを使ってそれを超えようとした

巨大ロボットを使おうと思った時に戦争の話にしなければならないと思った時に
30を過ぎて戦争論を勉強した

ビジネスは二の次で作品には何を語らなければならないかが無ければならない

だけれど、売れない人達がこれは芸術と言って、アートだから売れない、採算が合わないのしょうがないというのは逃げだ。人気は出なきゃいけないし、採算も合わなければいけない。

生みの親ではあるけれど、ビジネス面では引っ張ってきてないので周りが盛り上がってきてくれたので、そういう意味で私は無能だと思う。

最近の若い人はコンテンツが無いのにコンテンツをあるように見せる
創造力はない、時間通りにやる処理能力でしかない

自分の個性を信じちゃいけない
自分の好みでやらないという覚悟をしなきゃいけない

僕はアニメは嫌い、だけどこれしかできないから自分だから
これで映画を作ろうと

こんな面倒くさい
おもちゃ屋さんの宣伝をするのに番組をやるなんて
それでもギャラをもらいながら勉強できるなら、僕は努力をする
それを30年間やってきた

自分には能力は信じて欲しい。
処理をする能力、理解できる能力があることは信じて欲しい

でも自分の個性は信じるな。個性ってのは嫌でもにじみ出るんです。

大きなことをやるための何かってのは外にあるの中にあるのだから
そういうものを集めてきて、自分のものにしていくっていう努力をしなきゃいけない。
お前の能力だけでは何もできないんだってこと

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2009年10月25日 (日)

こんなのも素敵ですね

朝日新聞より

夢いっぱいの3坪八百屋、OLやめ開業 調理法も紹介

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2009年10月24日 (土)

愛フォンケースも企画中

今日は午前中に髪を切りに行き

長めのブログを完成させアップして

頼まれているケータイケースを考えながら

手は手で動かそうとiPhoneケースの型紙作り

何度も何度も作り直して、まだ今一歩。

外は雨がシトシト

そして僕はコンビニにトボトボ

かわいいお客さんでも来ればいいなぁ・・・

日本一、いや世界一かっこいいiPhoneケースが作れるように頑張ります。

ついiPhoneに機種変したくなっちゃうくらいのものを・・・。

乞うご期待!

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ケインズとハイエク

この本を読んだのはト-マス・ウッズの『メルトダウン』という本を読んだ時に、オーストリア学派の考え方がなるほど~と思えたからです。

オーストリア学派は以前『エンデの遺言』で扱われており、またシルビオ・ゲゼルが研究した地域通貨について興味を持ったことがあり。
何かこの先の経済のヒントがそこにはあるんじゃないかと考えています。
さてこの本で、何がなるほどだったかといえば、景気を良くする、若しくは不景気のをくい止める為に政府が介入すること・・・実はこの策を講じれば講ずるほどに景気を悪化させてしまうというもの。簡単に言うと、自然にまかせるのが一番。
な ぜかといえば生物と同じで、企業も実力がなかったり、適応能力がなければ潰れるべき。もともと潰れる要素のある企業に融資などしても結局倒産することが多 いし、延命すればするほど傷は大きくなり倒産時の社会的な ショックも大きくなってしまうことが多い。こういった景気対策の例として、1930年代に米国ルーズベルト政権下で行われたニューディール政策 (・・・これは世界恐慌から脱するために、公共事業に中心に行われた経済政策。、オバマのグリーン・ニューディールという政策のルーズベルト大統領が行っ たニューディール政策を再び!というもの)がある。これは政府が公共投資して助けてやるぞ!ということだったわけだけど、結果的にニューディールで景気は よくならず、後の朝鮮戦争が好況を生み出しました。。
余談ですが、このニューディール政策・・・当時ソ連がものすごい成長をしてきた為、米国内でも社会主義勢力が大きくなりそれを抑える為に行われたという裏があるそうです。
もっ と身近な事例としては、バブル後の日本はなぜ10年以上もの間不景気が続いたのか?も納得の説明ができてしまいます。日本の場合は、ダラダラと延命措置が 続けられ、本来淘汰されるべき崖っぷちの企業がいつまでたっても生き延びた。結局崖っぷち企業の多くが倒産していくのだけど、順繰りとパタリパタリと長引 き、いつまでたっても毒出しが終わらず景気が底を着かないという状態がが延々と続いた為なのだそうです。

グ リーン・ニューディールは環境問題を解決しながら関連産業を中心に支援し、景気や雇用を回復していこうというものですが、同じように日本も景気が悪くなる と政府が公共投資せよと言う論調が強くなります。これは公共投資をすれば、社会にお金が回り結果的に投資額の何倍も の経済効果を生む為、多くの人が助けられるという話で、ケインズという経済学者が示したものです。(この辺りに興味のある方は小室直樹さんの経済の本をお ススメします。)なので、景気が悪くなると財政出動だ!今こそケインズだ!の合唱が起きるのです。ケインズは無駄な公共投資はすべきでないと言っています が、その辺は吹っ 飛ばされて「ケインズ=公共投資」みたいになっているのです。
少し話がわかりにくくなっています が、要はケインズは大きな政府というか政府がきっちりと計画的(社会主義という意味でなく資本主義の範疇で)な政策を行うべしという人です。ケインズの生 きた時代は世界経済が荒れていた20世紀初頭ですからそういった背景で政府がきちんと枠組みを作っていくというのはそれで至極当然ともいえます。

一方で、小さな政府を唱える人たちがいます。大きな組織は権力を生むし、効率的でないのだから政府は最低限のルール作りをすればよい。そういった考え方の 筆頭格に上げられるのがハイエクです。そもそも人間の理性で考えられる範囲には限界があり、計画的なことをしたとしてもそれはあまり意味がないという考え 方です。ただハイエクは理性と違うもう一つの人間の能力、倫理性を信じています。古い考え方といえば古いかもしれません。
古典派経済では「見えざる手」が経済を動かすので、どうしようもないとよく言われます。このとき「見えざる手=欲望」のように言われますが、古典派経済の 時代には「見えざる手=(欲望+倫理・道徳)」だったこと忘れてはいけません。その後暗黙の了解だった倫理・道徳の部分はどんどん縮小していったのは皆様 のご承知の通り。だからハイエクはあえてそういった部分を言うわけです。

この『ケインズとハイエク』は自由について2人の経済学者のフィルターを通して自由とは何かを問うた本です。
著 者の間宮氏は、全く異なる自由を掲げる2人だけれど通底するものがあり、2人には現状の自由に対する共通する認識があった。それは自由というものが自由と 行くもので内側から瓦解してきているというもの。そして2人は違った方面から自由について考えた。ケインズは乱れた社会にから自由を護る為に画的な経済の 策を考え、ハイエクは仕組みで縛らず、人それぞれの内側に倫理的な部分こそ大切であると、精神的や哲学的なところから考える。

長々書いているけど、本題はここから。
なるほどと思った記述があった。
自由には「消極的な自由」と「積極的な自由」があるということ。前者は不自由なことを挙げて、そのコントラストで自由を描く、一方後者は「俺たちの自由は☆☆だ〜!この自由を勝ち取るぞ〜」みたいな感じ。ハイエクの自由はこの「消極的な自由」。
消 極的という言葉にあまり良いイメージを持たないかもしれませんが、ちょいとお待ちを。気持ちを落ち着かせてイメージしてみてください…スポットライトをあ てたような「これが自由だ!という自由」はありえるのか。自由か不自由かみたいな世界観そのものが不自由なのではないでしょうか?
つまりは消極的な自由というのは自然な考え方なのです。

以 前に神を直接定義することはできないと書きました。神はというかそもそも言葉は相関関係の相互依存によって成り立つわけで、例え黒色といったって宇宙飛行 士毛利衛さんの話では、宇宙の黒色は地上の黒より黒いそうですし。だから自由もそう、定義はできない。定義するとすれば、それは誰かの考え方が作り出した 積極的な自由。
確かに積極的な自由というものに人びとはひきつけられることもある。でも、自由も定義してしまうことで 影が生じる。それは小さな部分では完結した自由であって、全体を考えた時にはその小さな部分の利己的な自由でしかなく、必ず外界をを排斥することとなり、 いずれそこに争いが生まれてしまう。全ての人にとっての自由は定義できないけど、消極的な自由の中にずべての人にとっての自由がある。ハイエクの考える自 由はそんな自由。

そしてふとつながったのが、消費について。同じように「消極的な 消費」と「積極的な消費」ということがいえる。前者は買わなきゃいけないから買う、若しくは買う必要がないから買わないという消費。一方後者は、必要の有 無に関わらずとにかく買う。欲しいと思ったら買っちゃう、買わされちゃうということ。ピンと来なかった人も消費の場合を考えるとこの消極的な○○という考 え方を理解してもらえると思う。と同時にこの消極的という考え方は極々自然なものであることもわかると思う。
モノを買わなくなって、経済が落ち込んでという言い方は根本的に間違っていると思う。バブルのような積極的な消費の幻想をいい加減に忘れた方がよい。不況不況と言われながらも、必要なものとは別に心を満たすものであれば高価なものでも売れている事実もあるわけで。
消極的な選択というと後ろ向きなイメージを持つかもしれないけれど、買い物なら必要な状況に迫られているから買う、という動機に自然と納得しながら、その 時の買い物を自分なりの満足を得るカタチで行われれば良いと思うのです。この自然な形で社会の経済が循環していくことが皆の幸福につながっていくのではな いかと思います。

『幸福の方程式』の紹介をした時に、最後の最後に書いて消したのだけど、やっぱり書く。
よく、意味のない仕事はない。無駄な仕事はないと言われる。はて本当にそうなのか?
幸福の5大要素を満たすのが仕事であると『幸福の方程式』には書いてあった。確かにその通り。だけどなぜ仕事で苦しむ人がいるこんなにいるのか、悩む人がこんなにいるのか。
言ってしまえば無駄な仕事、意味のない仕事があるからだと思う。売らなくていいものを売る仕事。なくてもいいサービスをする仕事。その仕事すべてが無駄と 言い切れるものは少ないかもしれないけれど、仕事の中そういった意味のない部分は多分にある。多く仕事人たちは、それをわかりながら働かざるを得ない人々 がとても多いと思う。だからと言って仕事をどうのこうのとはいわないけど無駄なもののが溢れる世の中では、実質無駄な企業は多いはず。

こういったことを踏まえてこの先を考える。また、自分が何を作っていくかと考える。
本当に必要とされっるものを作ること・・・というより、必要なものがあるときそこに僕の作るものが目に留まる。
あ、いいな。これにしよう。
そんな感じで自然と手にとってもらえるようなものを。


エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」自由地と自由貨幣による自然的経済秩序

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2009年10月23日 (金)

最近心がけていること

人が求めていることで

自分ができることを考えて

やってみる


すると…広がる

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2009年10月22日 (木)

少し近づく…夢に向かって昇進

今日から型紙職人さんの下につけることになりました。

ついに待ってました
靴屋に近づくまた一歩
自分的には祝昇進

今までは少しずつお手伝いの程度でしたが
今日からはどうどうと修行させて頂きます。

過去若者が2人嫌になって挫折したそうで
不安もありますが

また新たな始まり
ありがたいチャンス

頑張ります。

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作り直しました

酷かったので作り直しました。
写真を見比べて頂くと違いがわかるかって頂けるかなぁ。。。

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2009年10月17日 (土)

定期入れ?第2弾

今日の成果です。

今日届いた本とともに記念撮影。
品質はまだまだですが、このデザインは気に入っています。

このはとめリングを付けたのはデザイン上のアクセントとしてだけではありません。
使う人がこのリングを使って何かできるかもしれないということなのです。

僕が作って終わり・・・ではなく何か未完成というか、使っていただく完成させて欲しい。
そういう思いがあります。

たった一つのリングですが・・・。

そんなものづくりをしていきたいと思います。

きちんと作るので、誰か買ってくれないかなぁ・・・。

女性用には、ヌメ革+金色のリングも考えています。

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2009年10月16日 (金)

シンプル族の反乱

シンプル族の反乱
先日、久々に服を買いました。
・・・ユニクロで冬支度。4足で1000円の靴下とヒートテック3枚。

『幸福の方程式』に続き、『シンプル族の反乱』三浦展・著を読みました。
こちらも新たな消費動向を探る内容です。

三浦展という人はマーケティング畑の人で、特に若い人の流行を長年追い続けている人です。
『幸福の方程式』が人の心理的な部分に重点が置かれているに対して、こちらは今起きている現象を観察している感じ。
この2冊を読み合わせることで、より立体的な理解ができると思います。

ブランド品でなく無印やユニクロを買ったり、自然で素朴なものを好んだり、そんな若者たち・・・シンプル族。
年齢層としては20代から30代前半。特に女性に多いそうで、デパートが売れなくなった原因の一つだそうです。

高 度成長期やバブルを味わった世代は物質への執着、つまり『幸福の方程式』にも出ていましたが、物を通して幸福を見る傾向にある。その一方で、このシンプル 族世代というのは情報が多いこと、ブランドが乱立して、流行がめまぐるしく変わることに慣れてきた世代だと思います。祭りのような好景気を味わったことも なく、ブランドや流行がすぐに消費されてしまうということを目の当たりにしながら育ってきた。シンプル族は状況は所得が減ってきたから・・・という理由だ けではなく、所得に関わらない傾向だという理由はその辺りにあるのだと思います。

シンプル族も商品のストーリーにこだわったりします。ただ、これまでのブランドとは違ったストーリーです。
山形の○○さんが作った野菜、職人の○○さんが作ったグラス・・・のように現実にある「誰かの思い」とつながっています。
また、古いものや文化的なものにも関心を持ちます。アンティークや骨董品が好きだったり、和風に興味があったり、古着やおさがりに抵抗を感じない。
現実に時間をかけて積層されたものを好むのです。シーズンごとにコレクションテーマとして架空のストーリーを設定するファッションブランドとは対照的です。

彼らが好むユニクロや無印にはそんなストーリーはないじゃないか!と思われるかもしれません。

そうではなくてこちらは自分色に染められることが重要なんです。
著者は「素材」と言っています。
無印もユニクロもそれなりの品質でしっかりしたものづくりをしている。
無印は衣類も家電も雑貨もその物として無駄を省き、使いやすさを追求するというその物自体へのこだわりを形にする。
一方のユニクロは衣服の持つ基本的な機能を身体を包む、保温するなどを追求したり、多色展開をしたり。ユニクロは絵を描くときの画用紙や絵の具みたいなもんじゃないでしょうか。

自分というストーリーを作る上で如何に使いやすい「素材」であるか
自分のストーリを完成させる為の素材としてならば、安くて扱いやすいニュートラルなものがいい。
そういった考えなのです。

appleの商品名の前に「i」のついたものがあります。iMac、iPhone、iPod。
これらはinformationの「i」というよりも、「私のi」なのだそうです。
I amであり、I createであり、I expressであり。
iMacは、初期状態でWEBで自己表現するために必要なものが入ってたり
iPhoneは、好きなアプリを何時でもどこでも、欲しい情報も何時でもどこでも
iPodは、好きな音楽を満載

これからは、
必要なものを買うときにどれだけの幸福を絡められるか

というのが大切になってくるということです。

そのためには売り手と買い手が如何密接に関われるか

『幸福の方程式』でも『シンプル族の反乱』でも、若者が人とのつながりを求めていることがかかれております。
人とのつながり、社会とのつながりを持とうとすることはとてもよいことですから、この先の明るい兆しの一つのようにも受け取れます。
でも、果たしてそうなのか。今は昔の社会ほど強制されるようなつながりはなく、より自分都合で人とつながることができるわけです。

世の中は所得が減り、経済的な面での行き詰まりました。
ただ人と人とのつながりの歪みについては行き詰っていない。
だからもう一度そこで何か変化があるのではないかと思います。

ただいまやるべきなのは、
消費の中でどれだけ人の役に立てるか、幸福を与えられるか
それを愚直にやっていくこと
ベタですが、それしかないと思います。

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2009年10月13日 (火)

ゴールド・コンサート

今日第6回ゴールドコンサート・・・チャレンジド・ミュージシャンの競演、なるものに行ってきました。
チャレンジドの音楽コンテストです。
というかチャレンジド=障害者という言葉、初めて知りました。

なんというか・・・
抱えきれないほどのパワーと心にズンズンと突き刺さる刺激に
今もホント胸いっぱいという感じ

生命力のみなぎっている、そんな方々から発せられる音と歌。
そして歌詞はまさしく言霊。グイグイきました。

演奏後のコメントでこんなことをおっしゃる方がいました。
不便だけど不自由じゃない
アタタタタ・・・ついつい不便ばかりに気にしたりする自分にグサリ。

グランプリは珍獣王国というグループでした。
演奏はノリがよくてすごくカッコいい音で、グランプリってのもわかるわかる・・・と思っていたら、それは思っている以上にスゴイことことでした。
審査委員長の湯川れい子さんが、この完璧な演奏をするために珍獣王国の山下さんが実は色々な工夫をしていることを話してくださいました。見ていて工夫されているところはある程度わかりましたが、あの演奏はそれ以上の工夫と努力の賜物だったのかと感服致しました。

やっぱり
今生きている自分に
生かされている自分に
感謝をして日々を過ごすこと
自分ができることは何か
できるはずなのにできていないことはないか

口があれば感謝が伝えられる、誰かを元気付けてあげることができる
耳があるならきちんと話を聞いてあげられる
考える事ができるのなら、人のために何ができないか考えられる。
・・・他にもたくさんあるはずなのだから

来年のゴールドコンサートは10月3日にあるようです。

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2009年10月11日 (日)

こんどは革で

こんどは革で
昨日デニムで試し縫いしたものを修正して端切れの革でミシンで縫ってみました。

どんな縫い方が縫いやすくてキレイにあがるか
試しながら

金具やほかのパーツが付いて無いので寂しいですが

シンプルで美しいものができますように

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2009年10月10日 (土)

進行中であります

進行中であります

携帯ケースプロジェクト(…っほど大それたものではないですが)動きだしております。

写真はデニム試し縫いの様子。

まだまだ改良の余地があります。

今しばらくお待ち下さいませ。

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2009年10月 9日 (金)

こぜにいれ+き~け~~す

昨日は夜なべしました。
先週作れなかった、小銭要れ+キーケース。

できは文字で表すと表題のような感じ

革を漉く(薄くする)ことができないのに
漉いて作る為のやり方をしてるので、無理がある。

ん~勉強勉強。

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2009年10月 3日 (土)

くりえいたぁ~まるちん

今日は父のリクエストで小銭入れとキーケースが合体したものを作っていたのだけど
金具を買い間違えていて断念。
できたら写真を載せようと思っていたのだけど。

代わりに、これ・・・定期入れ。
前に載せようと思ったけど恥ずかしくて取り止めたのだけど
これがスタート地点の現状ってことで・・・酷いでしょ?

革一枚での練習縫いはわりとうまくなっているわけ
だけど革を重ね合わせて縫うとこれがまた難しいの・・・。

はい、言い訳でした。

あと革が厚くて

はい、言い訳でした。

頑張ります。

人に頼まれるとやる気出るので、リクエストお待ちしてます。

まだまだ難有りなので、もちろん御代は頂きません。
いや、頂けませんが適切かな・・・。

ちなみに携帯ケースとかのリクエストを頂いてますが
今は平面的なもので四苦八苦・・・少々お時間ください。

あ! 一つ自慢できることがあります。

革はいいですよ。

良いカーフ(子牛の革)です。

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幸福の方程式

とても良い本があったので、紹介しますね。
『幸福の方程式』
山田昌弘+電通チームハピネス

不景気!不景気!
モノが売れない売れない!
お金もないない!

って言ってる間があるなら
考えてる間があるなら
早速本屋へ行くか、送料無料キャンペーン中のAmazonでクリックしてこの本を買って読んでみて欲しい。

まず全てのひとに
 消費者として
 働く者として、
 また人生について
 幸せについて
考えるために読んで欲しいし

商売をしている人、仕様としている人、ビジネスで何か企画している人
には何かしらの手がかりとなるはず

なるほど~と考えさせられ
自分を重ねてドキッとし
これからの自分について、社会について示唆も与えられて

この内容で、この価格で、読みやすい厚さで・・・
おススメ!

この本の何が素晴らしいかというと、
誰もが抱える幸福とお金と仕事の問題について、
こんなに明解に、消費という現実に近いところから書かれていることです。
幸福とお金についてはよく精神的な面から語られますよね。それはそれで大切なことですが、この本では日々行っている消費という活動で自らをなぞらえて考えrことができます。

ちなみに著者の社会学者山田昌弘はパラサイト・シングル、格差社会、婚活という言葉を作った方です。

では内容について簡単に・・・

「商品そのものを買っていたのではなく、その商品を買うことによって、それがもたらすであろう幸福を買っていた。」
(幸福の方程式より)

戦後の消費は経済が成長するにつれてどんどん伸びていきます。
皆がモノを買うことに幸せ、喜びを感じてきました。
『商品の消費=幸せ』

戦後の第一段階・・・家族消費の時代
洗濯機を買う・・・便利になる
車を買う・・・家族で遠くへいける 
その商品を手に入れることで生活が豊かになり、そこに幸福を見る

戦後の第二段階・・・ブランド消費の時代
その後成長を続け、モノがどんどん溢れ、80年代に絶頂を迎えます。
すると世の中がより個人、個性へと向かう中、ストーリー性が重要になってくる。
ブランド品という幸福そうなストーリーをもったモノを買うことで、幸福を手に入れたような気になる。

そして今、ブランド消費が霞んできた。
今、人びとの収入が減っていく中で、本当の幸福に近いところでの消費にシフトしている。
フィクションの幸福はサヨウナラ・・・・

マーケティングが意味をなさなくなっているのも同じように考えられます。
従来は、商品⇒属性⇒機能的価値⇒情緒的価値⇒価値観(幸福)
というようにまず商品があって、その商品を購入することでどんな幸福が手に入るか、でした。ですから、その商品から見えてくる価値観(幸福)が支持されたものが売れたわけで、その商品ありきでのマーケティングが可能でした。
しかしもはや最近は、価値観(幸福)⇒情緒的価値⇒機能的価値⇒属性⇒商品
と逆になってしまったのです。例えば、人に認められたいからお洒落をしている人がいたら、お洒落はユニクロで安く抑えて残りをボランティアの活動資金にしたり。

本書の中で幸福の物語として3つパターンを挙げられていて、

① 自分を極めるという物語・・・個人-個人の内的感覚
② 社会に貢献するという物語・・・個人-社会
③ 人間関係の中にある物語・・・個人-個人

それぞれの物語の中で生まれつつある幸福の消費活動が紹介されている。
また、幸福の5大要素が

① 時間密度・・・夢中になれる、やりがいを感じる時間
② 手ごたえ実感
③ 自尊心・・・自分を肯定すること、自信を持つこと
④ 承認・・・他者から認められること
⑤ 裁量の自由

なのだそうです。
そしてこの5大要素を満たすものがあり、それがなんと「仕事」。
例えば、生きがいのために年金を注ぎ込んでまで家業を続ける人がいるそうです。
本来、仕事にはそれくらい幸福があるのです。

さわりしか紹介していませんが、詳しくは是非手にとって頂けたらと思います。
読み手それぞれの立場で、役割の中で、得られるものがあると思います。

何度も言いますが、この秋必読の書!

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2009年10月 2日 (金)

自分の生活をチェックする

自己啓発本・・・これは好き嫌いのあるジャンルだと思います。
食わず嫌いの方も多いと思います。
気持ちの弱い人が読む本という偏見もあるようです。
また、良書もたくさんありますが、おかしな本がとても多いからだと思います。
おかしな本とは儲けるためだけに書かれた本ということです。
あなたならできる!お金持ちになれる!あなたは特別だ!あなたの前世は○○だ!・・・
おかしな本の著者はこんな感じで読者が待ち望んでいる心地良い言葉ばかりを書き連ねるのです。
そういう酷い著者は自分が成功(というか金儲け)する為に悩む人からお金を吸い取ろうとしている・・・と思います。

そんな自己啓発本ですが、僕が自信を持っておススメできるのはこの2冊です。
『7つの習慣』
『人を動かす』

最近その『7つの習慣』を1年半ぶりに読み直しています。
最近自分がブレているなと思ったからです。
第一の習慣は「主体性を発揮する」なのですが、早速ハッとさせられました。
1年位前の僕ははもう少し主体性をもって判断できていたと思います。
ですが、中だるみというか・・・最近の自分は自分で選択しているつもりになっていました。

自分の行動、優先すべきこと、できていないこと・・・見直してみようと思います。

『人を動かす』は人間関係について悩んでいる方、もっと積極的にネットワークを拡げたいと思う方におススメします。

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