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2010年2月12日 (金)

束芋と水と・・・

昨日の建国記念日は久々のフルの休日だったので、気になっていたものを梯子してきました。

まず束芋「断面の世代」展を見てきました。
断面の世代とは団塊の世代に対する30~40代くらいのこと。
僕なりに表現するとこんな印象↓
結局塊から抜けられない断面達と言う感じかな

2010021102_3

こちらのインタビュー記事も参考にどうぞ

http://www.cinra.net/interview/2009/10/27/000000.php

団塊を超える何かの提示はなかったように思う。
束芋さん自身を含めて、断面の世代のこれからがまだ見えていない。
ただ悶々と内に秘めるものが表現されていたと思う。
それを光のごとく発散することはできるのか、できるように頑張れよってことなのか。

 

続いて映画『ブルー・ゴールド-狙われた水の真実』を見てきました。
とにかくこの映画絶対見て!と言いたい。
石油で起きている争いが生命の源「水」でも起きる。水の豊富な日本は他人事なのか?
否否そんなことはない、水の商品化が行き過ぎれば地下水が枯渇したり、生態系を壊してしまう。
もっと大きな話をすれば、企業や政府がいつお金に魂を売るかもしれない。つまり水を大量に輸出するようなことになれば本当にどうなってしまうか。
世界に目を移せば、水不足、水質汚染は世界各地で頻発している。すでに水をを巡る紛争も起きている。
水は与えられた皆のもの、水を商品にしてはいけない。世界中で起きている水道局の民営化は、水の価格を高騰させ民衆から水を奪う。
ジョージ・ブッシュが南米で一番デカイ地下水脈上の莫大な土地を購入…近々アメリカ軍も駐屯する
なんていうショッキングな内容もありました。
ボリビアでは民衆が政府と戦って、死者を出しながらも政府軍を破り、事業の民営化を阻止しました。
水が末永く潤沢であるためには、水を大切にすることと、生態系を守ること。
最近食べもので言われているように水も地産地消が基本。

是非この映画を見て頂き、水との関わり方を再考しましょう。

 

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