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2010年4月

2010年4月15日 (木)

この夏、iPhoneが日本を変えるかもしれない・・・そして10年後、NTTは再び国営化かも

最近僕の周りにもiPhoneの人が増えてきました。

iPhoneは毎年夏頃に新しいモデルが発売され、それに合わせてOSも更新されます。
新しいOSはiPhone OS 4.0になります。
新モデルについてはまだわずかな噂が飛び交う程度ですが、OS 4.0についてはその概要が発表されました。
追加される新機能は100を超えるそうで、まだ伏せられているものもあるみたい。個人的に嬉しいのが、Bluetoothで外部キーボードが使えるようになること。
これできっと発売されるであろう携帯用キーボードを買えば、外出先でもblogなどの文章が書けるわけです。

それでは本題に・・・今回はiPhoneについての噂から勝手な未来を想像してみました。

今iPhoneの数ある噂の中から僕が注目している話題が2つあります。

① docomoやauからもiPhoneが出るかもしれないということ
まず、年内でソフトバンクの日本国内でのiPhone独占販売契約が切れるようです。するとまずは、同じ通信方式のdocomoから当然のように発売されると思います。
世界のケータイの通信方式は大きく分けて2通りあります。日本ならドコモとソフトバンクが採用しているW-CDMAという方式と、auが採用しているCDMA2000という方式。
現在のiPhoneはW-CDMA方式の端末しかありませんが、年内にはCDMA2000方式の端末を発売するという噂が流れてる。
これによりやっとこauからもiPhoneを発売できるようになりそうなのです。
つまりどのキャリアもiPhoneを出せるようになるということ。

② OS4.0からiChatなる機能が追加されるらしいということ。
これによりiPhoneでチャットやテレビ電話などができるようになると思います。Skypeみたいなものかな。
いまでもiPhoneのアプリでSkypeはありますが、iPhone自体との一体感が無いというか、いまいち浸透していません。でもきっとappleはiChatをうまく宣伝してくるはず。
もちろん音声でのやり取りもできるでしょうから。iPhone同士はいつでも話し放題という認識が広がる。

すると・・・です。
①と②から勝手な想像をさせていただきます。

auもdocomoも年内、遅くとも来年にはiPhoneを発売するはずです。
そこには先の通りiChatなるものが標準で搭載されている。appleの宣伝によって、iPhone同士なら、キャリアを超えて、時間帯も気にせず無料通話ができるという認識が一気に浸透する。
するとデータ通信の定額範囲内で無料通話ができるようになるわけで、それが出来るか否かがユーザーの大きな選択のポイントとなってくる。他のメーカーもSKYPEのアプリさらに強化して搭載したりして追随していく。
この流れは止められなくなるでしょう。通話で課金するなんていうのはアナログ電話からの名残なのだから、通話料という形で料金を支払うことなんてなくなり、5年もすれば明細書から通話料の欄は消えているかもしれない。

するとdocomo,au,softbankの各社は通話料では稼げなくなり、もっぱらデータ通信料と有料コンテンツからの収入しかなる。
でも、データ通信料は定額な為、加入者数が頭打ちになれば、その後はパイの奪い合い。しかも通信速度は益々上がるだろうから基地局などの設備投資はばかにならない。
そうなると、各キャリア生き残りはかなり厳しくなる。次の第4世代のケータイではdocomo,au,softbankは同じ通信方式を採用することになっている。
そうなった時、早々にauとsoftbankは基地局を共用するなんてこともありうる。そしてそのうちdocomoも共用したりして。

そうなると各キャリアは今で言うネットのプロバイダみたいになってしまう。それでも設備投資は厳しい、データ通信料金も下がるだろう・・・そうすると通信網は共同で別会社が管理するようになる。
きっとその頃には無線データ通信というものの公共性が増しているはずだから、国有化されたりして・・・郵政通信省とかできたりね。

ちょっと妄想の暴走だけど、近い将来これくらい情報にアクセスしやすい環境になったら素晴らしいと思う。
今の経済はかなり厳しいし、先が見えていない。僕はある程度富の再分配が行われて、中間層といわれる人が増えて、子供が増えて人口のバランスが適正化される社会にしていかないといけないと思う。
だけどそれまでにはかなり時間がかかりそう。でもそんな中、先のような情報へアクセスする環境になれば、すくなくとも情報はもっと平等に与えられる。
情報はエントロピーの法則を超える唯一のものと言われている。つまり、上から下へでなく、下から上へ向うことができる。

政治や経済を動かすには民意が必要で、その胎動がiPhone OS 4.0にあるかもしれないというお話でした。

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2010年4月13日 (火)

たかが財布・・・そこにはちゃんとデザインがありました

初めて財布を作ってみました。
名刺入れがまずまず・・・になったので、レベルを上げて財布を作ってみようと思ったのです。
とりあえず自分で使うものを作ってみて、作る実験、使ってみる実験です。

そしたらこれが、たかが財布されど財布…つくづく思いました。

大したオチのある話じゃないんですけど、人の失敗談っておもしろいでしょ。
だからから僕の失敗談を読んでください。細かい失敗はいくつもあるのですが、一番大きな失敗を一つお話します。
皆さんがお財布を選ぶ時にも役に立つかも知れません。

写真2点、
上が大学4年生以来・・・かれこれ10年以上使っている財布
(金運UP↑の為には、財布は2年くらいで取り替えるのが良いそうなので・・・僕はかなり問題ありですね。。。背景も汚くてゴメンなさい)

下が今回作った財布。

20100411ok01

20100411ok02

ずっと使っている財布は2つ折のものとしてはオーソドックスなヤツです。
練習で作るので、基本的には真似をしようと思ったのですが、学ぶ為には真似すべきなのですが
ど~も少し変えたいなと・・・。

自分で使う男物の財布なので、極々シンプルなものにできないかと考えました。
長年愛用してきた財布は、小銭入れやカード入れに縦横斜めのラインが混在しているので、もっとスッキリしたデザインにできないものかなと。

そこで考えたのがカード入れと小銭入れのラインを揃えるということ。
出来上がりは写真の通りです。

そして今自分で使ってみてますが・・・使いにくい。
多少は予測していましたが、毎日何度も使う部分・・・本当にわずらわしい。

何がってお札を出して、すぐに小銭を出そうと小銭入れをあけようとすると小銭が落下しそうになる。
最初の2日間で支払い時に2回度小銭が落下。
上手く使うにはお札を取り出したあと、若干手首をひねって小銭入れを上向きにしてからふたを開けなければなりません。
本当に使い難い・・・これは大失敗。。。

でもたまにあるんです、こんな感じでお札を取り出す方向と90度違う向きに小銭を取り出す財布が。
ということは、カードを差し込む向きに関しても同じです。僕の古い財布と同じように、お札を取り出す方向と同じ向きでカードを取り出す方ものの方が断然使いやすいです。

たかが財布・・・ですがこの中にきちんと先人の経験が蓄積されていたということで・・・ナットク。

追記:2010年5月1日

小銭が落ちやすいと書きましたが、どうやらこれは小銭入れの深さが浅いからだったようです。確かに小銭入れの開く方向とお札の取り出す方向が同じ方が良いと思います。でも、この点はあまり問題にならないようです。

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2010年4月11日 (日)

ホントのことは、思っている以上に脳に認識されている

テレビで学者さんが話していたコメントがおもしろかった。

露出の多い服装の女性を見ると、男性の脳では道具として認識すると。

ちょっと言い方悪いけど、目的を果たす為の道具・・・逆から言えば、一人の女性として見ない・・・と。

エロかっこいいみたいのって・・・一種のファッションだという人もいるかもしれない。
文化的に追求すると、その中に男を翻弄する女性…のようなカッコよさ含がまれていたり、遊女のようなアウトサイダー的なものを連想させるとか、色々な要素があるのだと思う。

でも、エロかっこいいには、男性は男性なりの目的、はっきり言えばスケベ心があって

女性にとっては、その男性なりの目的に呼応する形で注目を集めたいという要素は確実にあると思う。

こんなこと言うと、女性からは反論もされるかもしれないけど・・・。

でもこれって、結構興味深いことだと思う。
モテるという結果を求めたファッションなんだけど、それを見た方はそれの下心を認識し脳内では道具として選別している。

つまりは、送り手側が結果やその即効性を重視した方法や表現をとった場合、受けて側にもその意図が伝わってしまうということ。

これは物に対してはよくあることだと思う、例えば洋服なら生地の発色の鮮やかさや手触りや縫い方とかなどの五感を通した情報で脳は選別する。
本当にいいものか・・・、安売りようのものか・・・、職人魂を感じる・・・とか。
冒頭のの露出の多い服装の女性、対象にしているのは人である。人を対象にした選別に関しては、いわゆる「人を見る目」のような人生経験を経て獲得する選別眼みたいなもので人を認識し分類していると思いきや・・・少し意外だった。確かにこの場合は外見という表面的なわかりやすい部分ではある、けれど脳は物と同じような基準で選別していると知って、いろいろと頭の中を思い巡らされた。

道具や手段というのは目的があってのものである。だから、 ゴルフクラブを沢山揃えてもゴルフは上手くならないのと同じで、、知識や技術やお金を揃えても何にもならない。
道具や手段というのはまさに消費の対象であって、目的を達成しようと次から次へと代わりもとめたり、底知らずの青天井であれやこれやと益々拡充していくこととなる。
でも心は道具的なもので満たせるようにできていない。間に合わせの安堵くらいがせいぜい。

道具や手段も自分の心のフィルターを通すことでて自分にとっての本質的なものに昇華させることができる。
その本質的なものは言葉にはできない。でもそれは消費されないものとして確実に自分の中に蓄積されていく。

今、わかりやすさが本当に多すぎる。わかりやすさというのは結局疑似体験でしかないんだから。

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2010年4月 1日 (木)

完全に無駄な情報は存在しない…twitterから学んだ情報との関わり方

PCでこのブログを見ていただいてる方はおわかりと思いますが、最近Twitterをやっています。
右のサイドバーに出ているのが僕がtweet(呟く)したものです。
説明しろと言ってもなかなか難しいメディアで、始める前はとんでもない堕落メディアでケータイでゲームをするのと同じくらい時間を浪費するものと思っていました。
そもそもTWEETとは鳥のさえずりのことで、人々のさえずりつまり、呟きと意訳されています。
Twitterはイメージを強いて表現するならば、見知らぬ人たちの呟きや情報の怒涛のような流れ、って感じかな・・・。

瞬間的なだけに空間いっぱいに情報が拡散していくような、その中に埋没してしまいそうな気がします、
新しい情報が怒涛のように流れますが、つぶやきですから、そもそも重要な情報、考えられた情報なんてあまりありません。無駄な情報が殆んどです。
ただ、たまにとても冴えてる呟きや、すごく良い情報を得ることができます。

そんななので、Twitterをしばらくやっていると情報を整理せざるを得ない状況になります。
ジャンルで分ける、キーワードで分ける、僕にとって興味のの無い呟きばかりする人の情報を見えなくする・・・などなど。
まだまだtwitterとの付き合い方は模索中ですが、一つ良かったと思えることがあります。
情報について考えるきっかけとなったことです。

情報に接するときは、以下のことを意識するようになりました。
① 自分がその情報とどう関係して、どのくらい距離があるのか。
② 今だけの情報か、これからも必要なことか、普遍の真理的なことか、みたいな時間的な関わり。
③ 好き嫌い、喜怒哀楽など自分の気持ちがその情報に対してどう反応しているか。

①と②は情報を取捨したり、自分にとっての優劣をつけるようなこと
③は自分を知り、どうアクションを起こすかにつながる。

そんなにシッカリ意識するとそれこそ頭が狂いそうになると思いますが・・・
気軽にこんな感じでも良いと思う。
例えば、雑誌やネットでファッション、デザイン、アートなどの写真を見たとき 好き嫌いから入って…"なぜ?”と問う。
そして簡単で良いから答えを仮定する。
はじめは「シンプルで角張ってるから?」・・・程度で。
こんなことでも、繰り返し蓄積すると沢山の発見がある。

完全に無駄な情報は存在しないと思う。
それはその情報が自分にとって重要でないと判断を下すだけでも、自分を浮き彫りにするからです。
それでその情報には価値があったということ。
ただただ、ダラーッと情報に関わることが一番ダメなのです。

そんな感じです。

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