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2011年3月12日 (土)

福島の原発で何が起こっているのか

首都圏に住んでいる方にとっては、福島の原発で何が起こっているのかが気になるところだと思います。
こちらのustreamで原子炉の設計者や専門家の方が解説していました。
みながら概略をツイートしたものをまとめてみました。

原子炉格納容器が異常値の8気圧になっているそう。設計気圧は4気圧・・・通常時の気圧は1気圧を下回るようになっている。それは負圧にすることで放射能を外部に出さないため。 福島原発は沸騰水型。

15時半くらいに起きた建屋の崩落は格納容器がある建物のこと。格納容器が破損した場合はかなり深刻なのだけど、それは認められないとのこと。ただ格納容器が8気圧に達しているというのは相当な異常事態らしい。

格納容器が8気圧に達している原因はおそらく、圧力容器内が相当な高温になり、高温な蒸気が排出され続けている。その蒸気は圧力抑制プールに排出されて水に戻るのだけど、圧力抑制プール自体が既に沸点に達し、格納容器の圧力が高まった状態。

枝野官房長官の会見で圧力容器に海水を入れる緊急措置というのは、燃料棒自体を冷却することだけでなく、これ以上格納容器の圧力が上がらないようにするための措置ということらしい。先ほど原子炉の設計者が話していた。自分なりの理解だけど。

圧力容器に海水を入れる緊急措置というのは、リスクもあるらしく、でもこれが成功することを祈ります。地震に追い打ちをかけるような自体になって欲しくない。どうか成功してください。。。


Photo_2

※このイラストは日立のHPより転載させて頂きました。

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